GLAYは中高生の頃、シングルが出る度必ず近所のCDショップに行って発売日前日の夕方にフライングゲットしてて、毎回パッケージを開けて初めて聴くその曲にドキドキしてた。
今回の新曲もイントロを聴いた瞬間に子供の時のドキドキを思い出させてくれました!GLAYの8ビートはやっぱカッケー!
自分は最近アコースティックばっかりだからそろそろ、元々大好きな8ビートやるか〜!
最近ジムに通い始めたんですが、今日も午前中に水泳、筋トレ、ジョギングをこなしてライブハウスに向かいました!!
体がほぐれていい状態で演奏に入れた。最近いい演奏をするためにどう準備をするかってのを、フィジカル、メンタル両方で考えててあれこれ試行錯誤してるのですが、運動は効果あり!
ルーティーンに取り入れます!
今日はPA担当の方にもギターの音が良かったって褒めてもらえて嬉しい1日でしたー!Kemperの外音が凄いよかったと、あー嬉しいわー。共演者のギタリストや音響スタッフの方にいい音だねーとか巧いねーとか言われるのが本当に嬉しいんですよね。
僕のエレキギターの持論なんだけど、ギタリストが背負う、エレキギターの音の責任範囲ってどこまで?っていう話。
僕はアンプからいい音してるからオッケーってのは違うと思ってます。エレキギターの音ってキャビネットからでてる音をマイクで拾って、マイクで拾われた音がお客さんに届くわけだから、PA卓に送られる音までがギタリストが責任を負う範囲になると思うんです。
改めて考えるとエレキギターって分かんなくなってきた、一回スピーカから出した音をマイクで拾ってさらに別のスピーカから音を出してるからなー。そんな楽器他にないよなー。冷静に考えたらなんかおかしいよな。当たり前になってるけどこれって本当に正しいのかな。たぶんエレキギターが登場した1950年の時代ってアンプの音を直接お客さんに届けてたと思う。時代と共に会場がさらに大きくなっていって、アンプから出した音をマイクで拾ってもっと大きなスピーカで音を鳴らすようになった。
時代が時代なら↑みたいなプロセスは踏んでないはず。
マイクで音拾うなら、どの種類のマイクでどうマイキングするかってところまでギタリストがやる必要があるんじゃないかな。それがお客さんに届く音なんだからね。ギタリストはアンプだけちゃちゃっとセッティングして、SM57一発立てて貰って、オッケーっては違う気がするなー。
ってことを考えるとKemperでライン出力一択なんだよな。持参マイクを複数立てるのもライブハウスでそこまでできないしなー。
すいません、気づけば酔っ払ってギターについて語ってしまってました。つまんないブログです。
現在生産終了してるレアものプリアンプをゲットしました!オークションで付属アダプタなしで購入したので未だ音は出せてません。
なんでヤマハってアダプタがガラパゴスなんだろ、前にライブでヤマハのキーボードのアダプタを忘れて、代用できずあたふたしたことがあったし笑。
いまアコギのピックアップはlrbuggsのリリックを使ってるのですが、いかんせんバンドで音出すとハウってまず使えないんですよね。。
小編成なら問題ないのですが。
アコギの出音みんな悩んでるよな〜。
ということで本腰を入れてアコギのシステムをテコ入れしようかと。まずはプリアンプをゲットしたので次はピックアップ!あー構想中のシステムがドンピシャ当たりますにー(;o;)
ブルース、ジャズライブにTALBOを抱え登場するHISASHIさん。枠に囚われない自由な発想、そして変わらない信念、そーゆーとこが好き!
TAKUROさんのアルバムも聴きました!50’sレスポール×Zinkyのサウンドが素晴らしい、やはり59年が僕は好きです。コニャックを呑みながら聴きたい!いくつになってもギターを愛してもっともっとギター巧くなりたい!いい音を奏でたいと思うスピリットに共感!!